IRO☆IRO

日常の小さな備忘録

サタデーナイトフィーバー

BSプレミアムシネマで毎日 懐かしい映画をしてる。

今日『サタデーナイトフィーバー』をしていて、懐かしくて見てみました。

確か高校生の時、寮を抜け出して見に行ったような。。。(寮生活でした)

厳しい寮生活のあの頃の楽しみは映画でしたが、外出許可もままならず

よく友達と抜け出していました。

 

ビージーズの曲とトラボルタのダンスが最高にかっこよくて、それがメインの映画を見た印象が強いけど、あらためて見ると結構深~い内容だったんだなぁと感じます。

 

今見ても 冒頭の「スティンアライブ」をバックに歩く、赤いシャツのトラボルタはそれだけでやっぱりカッコイイし、目がキラキラして素敵ですけど。

 

この映画には目いっぱいいろんな事が詰め込んであって、最後のシーンで

希望を感じてウルッとなりましたが、意外と重い映画でした。

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このシーンがすごく素敵で好きです。こんな素敵なシーン覚えていない。

 いつかマンハッタンで暮らす日が来たら友達として付き合いたいとトニー

ステファニーはその気持ちを受け入れて「友達になりましょう」と

手を取り合うシーンです。

トニーは向上心があって、自分の生き方を考え直したり、ダンスの評価は正当にしてほしくて、大会優勝も実力が上だと感じたプエルトリコのペアに譲るとか、ステファニーにあこがれてマンハッタンで暮らすことを目指したり、この後どう生きて行く男性なのかな とか思いました。

 

ただ トニーをほんとに愛していたのはアネットだったのに、目指すものを持たない彼女に魅力を感じないトニーは、女性として蔑ろに扱ってしまいます。

それが悲しかったし、それがよけいにこの映画を重く感じさせました。

40年ちょっとくらい振りの映画をあらためて見て、全然違う感想を持つ

面白さを知った日でした。

 


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