少し前から、両手の小指の爪の下にチョット盛り上がりができて
あたると痛みがあります。
持病の影響かと思い、先日 主治医に聞いてみたんです。
エコーで見てみましょう と検査して頂いてみたら
関節が角が生えたみたいに変形していて、
先生 「これは まぁ … 年齢のせいというか…」もごもご…
わたし 「老化現象なわけですね^^」
先生 「病気のせいではないので安心してください。お母さんや身内の方に同じような症状がありますか?」
体質的なものもあるようで、う~ん 母から聞いたことが無いけれど。
こうしてだんだん今までになかったことがボチボチ出てくるのですね。
当たると痛いのでそれを防ぐのと、変形防止のためにはテーピングが良いとのことでした。
先生は ただそれだけしか言われなかったので、自分で調べてみましたら
第一関節の変形を ヘバーデン結節
第二関節の変形を ブシャール結節 というのですって。
ホルモンバランスが原因らしく、更年期や妊娠中に発症しやすい
更年期障害の一種でもある。
更年期以降の人の3割くらいに変形がみられる。
男女問わず 発症するが、痛みを訴えて来院するのは女性が多い。
等など…
はぁー 少しでも悪化を止めなければ!
テーピングテープは固定用の非伸縮のものを使用 とあったので
早速 12㎜幅の指用テープを購入して、巻いてみています。
変形を防ぐほどきつくは巻けない。。。けど 保護にはなって痛みは
防げる感じ。
こんなことが起きない人が7割いるのに なんだかなぁデス
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