きのうは あまりにも単純な手作りものをブログに載せたので
もうチョット工夫のあるものを作ってみよう!と再挑戦。
座布団茶托です~
まず7㎝四方の型に縫い代をとったものを柄違い2枚ずつ用意して、市松のように縫い付ける。
中表で長方形になるよう半分にたたみ、短い辺をそれぞれ縫い合わせる。
縫った両端をつまんで、中央によせるとこんな形。
今度はこの対角線を、返し口を残して縫う。
裏返してから返し口を「コの字縫い」で閉じて出来上がり。
だけど、、、作ってみてわかった、、
こんなに縫い代がごろごろあると、お湯のみが安定して座らないの。。。
生地の選択が悪いのかもしれません。
布茶托はやっぱり単純なものの方がいいわ、と思い直して
きのうと同じやり方で、また作ってみた!
左のものが 今日の座布団茶托です。
右2枚は きのうと同じパターンでも、今回は四隅にふさではなくビーズを付けてみました。
どこかにビーズがあったはず、と探したら 壊れたビーズアクセサリーのものがあった!!ラッキー☆
こんな感じ☆
この柄にはふさより合う気がする~♪
ちょっとしたものだけど、手作りするのが楽しくなってきました(*^_^*)
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