IRO☆IRO

60代 まだまだ進化中と思いたい*小さな日常の備忘録

ちょっとショックだったこと

来月、母がダンスの発表会に出るんです。

ダンス歴30年 母の生きがいになっています。

早朝から会場入りしてリハーサルやメイク、着替えなどあるのですが

会場ホテルに部屋を取ったから、父に付き添っていてほしいと

母から頼まれました。

もちろんOKです。

わたしは早朝から夜まで家を留守にすることになるので(平日です)

息子にわんこの様子を見に来てほしいとお願いしました。

(車でスープの冷めない距離にいます。時間も自由になります。わんこは強制的に水分補給が必要なんです。)

それを夫に報告したら、

「お義母さんも もう80が来るのに、そこまでして…」

いつまでダンスなんかしているつもり?みたいなニュアンスでした。

母は来月80歳です。

これまでに 脊柱管狭窄症の手術、狭心症でステント治療、手根管開放手術 と経験し、

その都度 「早くダンスを再開できるように!」を励みに

先生が感心するほどの速い快復を見せてきました。

年2回、発表会があるのですが、今回は父に手が掛かり過ぎて疲れたから出ないと言っていましたけど

老老介護のストレスで気が滅入っている母を見たダンス仲間が

「先生に無理を言ってあげるから、出なさい。気分転換が必要よ」と

遅い時期からの練習スタートで 出席を決めたみたいです。

 

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photo ACより
 

一見 華やかな世界ですけど、いろんな事情を抱えた方の話も聞きます。

しんどい状況だからこそ、辛いこと大変なことを抱えているからこそ

「別世界」というものが必要な人もいるんじゃないかな、と思います。

まわりに手を取らせてまで悪いね、と母も言ってますけど

息抜きというか、いつもと違うことに神経を集中させることが絶対に必要だと思います。

夫にはそれがわからないから、

「歳は関係ないよ、疲れ切っている時だからこそ こういう機会は必要よ」と話したのですが

「ふっ。。」って。

 な~んかショックでした。

 

わたしもいつか 「そんなことやってる場合か」みたいな目で見られるような状況が来るかな?

 

わたしが苦手で履けないハイヒールで優雅に踊る母は

30年前、亭主関白でわがままな父にブチ切れて ストレス発散のためにダンスを始めたのです。

思う存分楽しめばいいと思います。

動ける間は、気力がある間は、ダンスが心の支えでいいと思います。

 

 

 

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