IRO☆IRO

60代 まだまだ進化中と思いたい*小さな日常の備忘録

お寺のお手伝い、父の付き添い

12月の 気になる二つの用事が終わってホッとしています。

 

ひとつは 一期四年のお寺の総代の仕事

年間通して 男性陣が主だって動くのですけど、唯一12月の「祖師講」のお手伝いには女性陣も駆り出されます。

22日、早朝から出かけて お供えのお膳やお団子を作り用意して

お参りに来られる方々にお茶、甘酒、仕出し弁当や汁物、お酒をお出しする その裏方仕事です。

今年は四度目、最後のお手伝いでした。

男性陣は春のお彼岸まで任期があるのですが、わたしはこれで一段落です。

過疎が進んで檀家が減り、総代を引き受けてもらえる人が少なくて

うちもそうですが、地元を離れている人も受けていくことになります。

二期、三期と続けて引き受けている人もいたり。

息子の代にはどうなっていくことかしら、と思います。

 

夜は久しぶりに息子が帰って来て、三人ですき焼き鍋を囲みました。

そして翌23日は ふたつめの用事、母のダンス発表会。

 

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ホテルロビーの青いツリー🎄

 

わんこを息子に任せて、父の付き添いのため早朝からまた出かけました。

前日一睡もしなかったという父、それに付き合わされた母。

会場ホテルの一室に到着してふたりを見た時は「大丈夫?」と思いました。

母は疲れ切った顔です。

「気分を切り替えて楽しんできてね」とカラ元気なエールをおくることしかできませんでしたけど

リハーサルを終えてメイクをして衣装を着ると、さすがダンス歴30年のキャリアを感じました~

わたしは母のダンスパーティーに妹や姪たちと行ったことが何度かあるのですが、

父は一度もありません。

今回はすでに長時間座ってダンスを見る体力は父には無く、家でわたしと留守番する方が良かったのでは?と思ったのですが、母は同じ場所にいる方が気が楽なんだと言いました。

 

朝8時半から夕方4時まで、テレビを見たり話をしたりして父とホテルの部屋に居ました。

食が細くなった父に、お昼はルームサービスで消化のいいものを頼み

街中のビルが立ち並ぶホテルのまわりは 散歩にはふさわしくなく

退屈した父が「母のところへ行ってみたい」と!Σ(・ω・ノ)ノ!

「チケットないから会場には入れないよ」と説明すると

「外からだけでもいいから行ってみたい」って言うので行ってみました。

 

練習が満足に出来ていない母が、会場の外のホールで出番まで足のストレッチなどしていました。

すぐに手招きして呼んで、こんなチャンスはないからふたりで写真を撮ってあげるから並んで!と記念にパチリ⋆*

まぁ!父はいい笑顔です!

もしかして 母を見直した? ずっと ダンスなんか…って言っていたけど^^

わたしは嬉しくて部屋に帰ったら妹や姪、息子にも写真を送りましたよ~

(夫には帰宅してから見せました)

みんな感動してくれました。

母も「30年間で初めてのこと、記念になって嬉しい」と言っていましたし

わたしは 父が何事もなく過ごせたのはもちろん、このことだけでもホテルでの付き添いは正解だったと思えました。

 

 

母はダンス仲間の温かい友情に支えられて、老老介護の困難な時期に発表会に出ることができました。

 来年もまたこうして同じように出来ることを祈っています*

 

 

 

 

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