久しぶりにNHK大河ドラマを見ています。
面白いです＊
『おんな城主 直虎』の小野政次ロスが激しくて
あとがすべて色褪せてしまっていました(〃▽〃)
今までは夫が見ているのをチラ見はしてきましたけど、
今回は「やっぱり大河ドラマは戦国時代じゃなくっちゃ＾＾」と
歴史に疎い＆セリフが聞き取れない で
BSプレミアムで６時から見て、その録画をもう一度見たりしています。
衣装が色鮮やか過ぎるという声もあるようですけど
埃っぽいすすけた色の画面を見るよりよっぽどマシだわ～
でも どうしても気になってしょうがないのが 女性の立膝座りの場面。
時代劇ドラマを他で見るわけではないし詳しくないからか
わたしは『麒麟がくる』で初めて見る姿です。
はじめは「帰蝶さん足をケガしているからね」って思って見ていましたけど
どうやら違うようで…
あの時代、あんな座り方してたんですか？
着物で？
前がわれてみっともない姿になりそうですけど…
調べてみたら「正座」というのは江戸時代に入ってから正式な作法となったとか、諸説あるようですね。
でも でもでも…
この時の石川さゆりさん（光秀の母）が不安定で難しそうに見えたのでますます気になってきました。
京から光秀について来た駒ちゃんは 正座してますよ。
この姿勢で飲んだり食べたりするの？難しそう～
な～んか気になってしょうがないんです。
不自然な気がして。
韓流ドラマじゃないんだから。。。。
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