BS1『駅・空港・街角ピアノ スペシャル』再放送を見ました。
13日の放送は知らずに見逃したので、見ることができてよかったです。
リクエストが多かったのをもう一度見せてもらえて
あぁ記憶にあるある、やっぱりね~という人の演奏や
見たことない人の演奏も楽しめました。
楽しくて気に入っていた演奏が聴けてラッキー♪ なのは
ブリスベンにて、フランスからイベントのために来られていたバンドのセッション。
カッコイイ演奏と歌でした! 見たかったコレ*
「僕のリズムを聞いとくれ」by カルロス・サンタナ
わたしの中ではもっと印象に残っていた演奏や歌もあるんだけど
出てこなかったのも多い。
でもでも…
最後の最後に「あれ?ないの?」と思っていた
わたしにとっての「駅ピアノの神」は現れました。
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*
この老紳士の姿を見たとたん 泣きじゃくってしまいました💦
(ひとりでよかった。。。)
ナビゲーターの上白石萌音さんのリクエストでもあり
多くの方がやはりリクエストをされた
ロンドンでの「ギブ サンクス」の演奏と歌 ゚・:,。゚・:,。☆
この感動はなんでしょう?自分ではよくわからないのです。
多くのみなさんが感動されたということで納得しましたけど。
はじめて聴いた時の感動がまったく色褪せていません。
上白石さんが「音楽の力はすばらしい!でも音楽の力を感じられるのはその人の力でもある」とおっしゃっていました。
それはあるかもしれないけど、
歌声(話す声だって)、演奏する音色やリズムが伝えてくる何か
それはその人の、人となりや人生がどうしようもなく滲み出てしまうから
自分に響くものが感じられると大きな感動になるんだと思う。
この老紳士のピアノと歌声がきっかけで見はじめた「駅ピアノ」。
また 見逃さないように見ていよう。
感動が待っているかも^^
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