IRO☆IRO

日常のいろいろ*わんこ、花、ハンドメイド、たまに羽生くん…

先生の涙

前記事にブックマーク、コメント、ありがとうございました

おかげさまで平常心をとりもどせました(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

わたしはわたしで自分の判断でやっていきます^^

 

 

さて

最近は尼崎市のクリニックで新型コロナ患者さんをたくさん救っておられる

長尾先生のブログとニコニコ動画で元気をもらっているわたしですけど

今朝 見た動画で「あ~わたしの勘違いだったのかなぁ」と思ったことがありました。

8月10日のBSフジ『プライムニュース』に

長尾先生が出演されていたのをあとから知ったので

見てみたくて動画を探して見たわけなんですけど

そこで討論されていたおひとり 東京都医師会の尾崎会長

わたしは、北里大学興和のイベルメクチンの治験に東京都医師会は協力すると

言われたことから、とても期待して頼もしく思えていました。

でも 『プライムニュース』で開業医が新型コロナ患者を診るには

重症化した場合の受け入れ先が確保できていなかったり

イベルメクチンやカクテル療法の薬が入手困難だったりがあるので

まずそれが整ってから。。。と発言されたのを聞いて

なんだか がっかりしたんです

この災害ともいえる感染爆発の中、ひとりの町医者が医者生命を賭けて提言しているのにちょっとのん気だなぁと。

でも わたしの解釈が違っていたのかな、勘違いしたのかな、

後日 長尾先生に尾崎会長から

「討論出来てよかった、今こそ開業医ががんばろう、イベルメクチンを使うようにしよう」とメールがあったそうです。

動画(#467)の中で 長尾先生は感動で声を詰まらせていらっしゃいました。

目はウルウルして見えた。

「こんなリーダーについて行きたい!日本医師会会長になってほしい!」とも言われてました。

よかった*

良い方向に進んでいきそうな予感がします。

 

長尾先生のおっしゃるとおり、早期診断、即治療。

これがいままでの常識ですものね、新型コロナもそれでいいと思う。 

 

日本だけじゃなく、他の国にも早期治療を邪魔するような動きがあるみたいです。

これは医療問題ではなくて、政治問題なんだという海外の医師の言葉も他で聞きました。

やはりなにかおかしい、、、と思いますけど

良識と情熱のあるお医者さんたちのおかげで

少し流れが変わってくるのかもしれません。

そんなお医者さんたちのご健康を祈りつつ

感染予防と免疫力を上げる努力をしていこうと思います😉

 

 

 

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