IRO☆IRO

日常のいろいろ*わんこ、花、ハンドメイド、たまに羽生くん…

流れが変わるといいな、全国に広がる「有志医師の会」

2022/02/22

2月生まれなので数字の2は好きな数字😊

 

 

5歳~11歳の子供への新型コロナワクチン接種実施日が迫ってきています。

尼崎の長尾先生が中心となって記録映画『ワクチン後遺症』の上映と

長尾先生、宮沢先生、ジャーナリストの鳥集さんの講演が各地で行われてきましたけど

どこまで伝わり、広がったか?

メディアは取材に来ても報道は一切しないようで・・

ワクチン後遺症でどれほど苦しんでいる方がいるのか、わたしもすこしだけ

映画の紹介で見ただけですけど驚きました。

各地から、複数の病院から見放されて長尾クリニックに頼って来られた患者さんの記録です。

 

 

26日は神戸文化会館で 上映、パネルディスカッションがあるようです。

27日は岡山で上映会が決まりました。

もうすでに子供へのワクチン接種券が送付されているところもあるようで

前倒しされる危機感で、岡山上映が決まったようです。

 

レオンから目を離せないし、こういうことには夫の協力は望めないので

わたしはどこへも出向いていくことは出来ないですけど

心あるお医者様たちが全国で立ち上がってくださっています。

今まで、ネットで「この先生は信頼できる」とブログや動画で勉強させて頂いていた

お医者様方がほんとうにまとまって立ち上がってくださったという現実に感動しています。

 

わたしがコロナ禍で情報のよりどころとしてきた先生方は

尼崎の長尾先生

神戸元町の中村先生

宝塚の宮澤大輔先生

北海道の関根先生、そして(通称)鹿先生

仙台の整形外科医 ごとう先生

 

どの先生もみんな動いてくださって繋がって来ました。

 

北海道医師有志の会を最初に、東北、関西、、、とつづき

ここ岡山でも 医師の会が立ち上がっています。

実名で活動できない勤務医の会も

看護師の会も全国に広がってきていて

ワクチン接種、今までのコロナ対策に疑問と怒りを持つ先生方が

世の中の流れを変えようとしてくださっています。

 

わたしは 岡山倉敷 新型コロナウイルス感染対策市民審議会が出来たとき

メール会員になって応援する気持ちだけは届けました。

 

 

重症化しない子供たちへのワクチン接種、

同居する高齢者を守るためだなんて 大きなリスクを冒してまですることとは思えません。

おじいちゃんおばあちゃんがそんなことを望んでいるとも思えません。

希望する高齢者自身が接種すればそれで十分だと思います。

 

きつい副反応や、今までの生活ができなくなるほどのワクチン後遺症のリスク

今後何が起こるかわからない不安 そんなワクチンともいえない注射

たくさん余ったワクチンは在庫セールみたいに打つのはやめて

もう廃棄したらいいじゃないですか。。。

 

 

 

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