乗り物に乗る時に(車でも新幹線でも)何事かで立ち往生ということもあり得るので
必ず飲み物とちょっとしたおやつを持って乗ります。
新幹線では「運行再開は分かり次第おしらせします」とアナウンスされて
事故だったり、理由不明の信号機不具合だったりで止まってしまった経験が二度あります。
家から用意して出ることが多いけど、先日駅のコンビニで珍しく缶コーヒーを買いました。
なにげなく裏の原材料に目が行き、「ええ!」と思ったものが
なんで~?シリコーンってあのシリコン?
ペットボトルや缶の飲料をたまには飲むことあるけど
砂糖が入ってるかどうか確かめるために裏を見るだけで、あまり気にしたことがない。
(どうせ良くないものは入ってるでしょうってことで)
どうして必要なの?
家に帰ってから調べてみた
シリコーンオイルというものらしい。
消泡剤、防腐剤として多くの缶コーヒーに使われているみたいですね。
安全基準にあっているものしか使っていないでしょうけど
その安全基準がどうなのだろう?と思う 日本の場合。
レオンのドッグフード探しでだんだん知ってきた日本の食品添加物の基準の甘さ。
(殺虫剤や除草剤とかもらしいけど)
安全とはいえあまり好んで身体に入れたくはないなぁ
やっぱりなるべく家から持って出よう。
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