IRO☆IRO

日常のいろいろ*わんこ、花、ハンドメイド、たまに羽生くん…

同年代の闘病を知るのはショック

はてなブログは自分のブログ記事の下に関連記事が出てくるじゃないですか

過去に書いたブログですが、

ご訪問くださった方には読んでみていただくと嬉しいけれど

自分でわざわざそれを読んでみることはほとんどないです。

(レオンの記事はときどき読んでみるけど)

 

それが先日 なぜか「これって何のことを書いていたんだっけ?」と気になって読んだのです。

それで、あぁ あの時ほんとに従兄弟には助けられたなぁと思い出していたのです。

 

ema625.hatenadiary.com

 

そんな日の夕方、ポストに寒中見舞いが届いていました。

そこには「昨年末からの闘病のため、ご挨拶が遅くなりました」と書いてあり

笑顔の従兄弟の写真がいくつか載せてあった ほぼ楽しい一年だったんだ。

二つ違いのいとこ、

子供時代にはわたしたち姉妹と兄弟姉妹のように育って行き来をしていたのに

いつのまにか疎遠になり、

何度か感じた違和感で わだかまりを持っていたのは

わたしの方だけではなかったはず。

それが 3年ちかく前の親戚のある出来事で

わたしの代わりにいろいろ奔走してくれた。

お互いに知恵を出し合い協力し合うしかなく

コロナ禍で動き難いところを動いてくれた。

連絡を取り合ううちに、わたしの方は身内の有難さをしみじみ感じた。

彼はどうだっただろうか?知らないけれど。

 

ハガキには、楽しそうな笑顔のいくつかの写真のほかにひとつ

病院のベッドでの写真があった。

 

わたしが4年前にパートをやめてから、人間関係がすごく狭いので

身近には同年代の人の闘病を知らない。

 

 

ご家族に状況を聞くのも躊躇している

本人に励ましのメールをするのも 読める状況なのか

返信の気をつかわせるかな、とか

どうしていいのか迷う。

とにかく 持ち前の強運、楽しみ好きな性格、強い家族愛で病を跳ね飛ばしてほしい。

 

 

 

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