きのうは読者登録させてもらっているブログで「コオロギ食」のことを
とりあげている方がお二人いらして、拝見してちょっと気になりました。
あまり身近には感じていなかったんです。
昆虫食といっても なんでコオロギ?という疑問にはまったく同感です。
子供の頃に遊びに行った田舎の家で、食べてごらんとフライパンで炒った蜂の子を
食べさせられたことがある。。それでもけっこう衝撃的だったよ~
昔から蜂の子は優秀なたんぱく源で、今ではもっと貴重に扱われてる。
反対に、先人が食べようとしてこなかったコオロギには
食べない方が良い理由があったはず。
なのに。。
想像以上にたくさんの企業がもう力を入れているんですね
ちょっと前までは「こんなことも出来るよ~」くらいのことだと思ってた。
加工食品など表示義務が無い製品では知らない間に口に入ることもあり得る😱
うひゃ~~です。
この動画を見たら 身近に迫って来ている感じ!
2倍速で見てもわかりやすいし聞きやすいです。
徳島県ではすでに学校給食でたべてる!!
これからはますます個人で選択して自己責任で生きて行く世の中になるのですね。
政治も企業も医療も「利権とお金」のことしか考えていないのが
このコロナ禍でよぉーーーく分かったので。
知ろうとしない、知っててもだんまり、目をつぶる、流される、という
主流から絶対はずれたくないお偉いさんたちや企業に いいようにされます。
子育て世代の方たちは、コオロギに限らずもっといろいろ知って
怒って声を上げていいと思うなぁ。。。子供たちはされるがままだもの。
時間がないとか 忙しいとか言ってると ホントに大変なことになる気がする。
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