夫が予定より早く単身赴任先の仕事を終えて帰って来ました。
きょうから通常の生活にもどったのです。
ウォーキングを暖かい時間帯にしていたけれど
以前のように夫が出勤する時間に一緒に出ることにしました。
まだ 外は暗い。。この地の日の出時刻15分前くらいです。
すぐに明るくなるでしょ、すぐ暑く感じるでしょ、と出発したけれど
歩いても歩いても空はじわーっと薄明るくなるだけ
日の当たらないうちにどんなに早足で歩きつづけても ちっとも暑いどころか
温まってもこない🥶
手袋していても手指は麻痺したみたいに冷たいまま
足先もかじかんで躓かないように用心した。
40分くらい歩いてようやく地面に陽が当たって来た~
最低気温-2℃の朝です
あしたはもっと暖かい格好で出かけよう!
さて、
結婚当初から夫の、姉たちへの甘さにいろいろ思うことがあって
過ぎてしまえばもうどうでも良いと思えるのですが
その時その時は「なんで?」とフツフツと湧き上がる気持ちがありました。
そして どう考えてもおかしいでしょ、と思えることにでも
夫は自分の身内に甘い甘い。
機会があるたびに義姉はわたしの本心などおかまいなしで
自分のこまごま生活上の不満を愚痴る愚痴る。。わたしなんぞに。
まるで あなたはとても恵まれているよ~と言わんばかり。
聞きながら、
知ろうとせず 知らないですませる横着
しようとせず しないで済ませる狡さ
分かっているのに分からなかったふりをする可笑しさ
それらを正当化する必死さ
そういうところをずっと見てきたのだから
それなりに他で苦労もあるでしょうよ、と思うわたし。
(ゴメンネ~上から目線で~)
いろいろ 物を頂くことが多いのだけど
それで帳消しね(^_-)-☆と思っているところがありありで
素直に喜べるときもあれば 馬鹿にされていると感じるときもある。
こんなことをわざわざここに書きたくなるような2ヶ月でした。
忘れることにします
読んでくださってありがとうございます*
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