きのうの放送でしたが、わたしは知らなかったんです…
NHKプラスで見ました
クラッシックTVスペシャル『羽生結弦 フィギュアスケートと音楽 完全版』
見て良かったです!いや~すばらしいお二人です
羽生くんと清塚さんのことです。
お互いをリスペクトし合い 理解し合っていて深い繋がりですね。
羽生くんの話を聞いていたら、プロ転向が当然正解だったと思わずにいられない。
あれほどのこだわり、情熱、を 羽生くんが選手時代にちゃんと評価できる審査員が
果たしていたのだろうか?と思った。
聞いていて嬉しかったというか やっぱりそうよね!と思ったのが
羽生くん 音楽に「なりきれる」と感じられたのが
「ショパン バラード第1番」だったって。
そうよね、そうよね、伝わったのよすごく!!
わたし 過去に書いてるのよ すごく感動して。
↓↓
番組で言ってる。
ピアノで右手と左手で違う音階とリズムをとってるのを
上半身は右手、下半身は左手 を表現している by羽生くん
そして、
すごいね、ここまで「なりきれる」って。
そして 清塚さんがピアノアレンジされた サン・サーンスのバイオリン曲
「序奏とロンド・カプリチオーソ」
そうそう、もう言葉がなかったよ すごい!としか。
↓↓
思い出して久々に興奮気味**
2月26日 東京ドームでの単独公演「GIFT」の成功に感動したばかり。
(スポーツニュースで見ただけだけど S *PARKが時間をとってしてくれてた)
羽生くんのスケートは やっぱり芸術だよね*
わぁ~ すごい!! とだけ思って見惚れるのが一番いい!
NHKプラスでは 配信できない部分もあったので(3/15 午後10:52まで視聴可能)
再放送も見たいと思ってます(*^^)v
再放送 3/14(火)午後2:30~Eテレ
ご訪問ありがとうございます
応援クリックしていただけると嬉しいです (๑•ᴗ•๑)