IRO☆IRO

日常のいろいろ*わんこ、花、ハンドメイド、たまに羽生くん…

納得できない言い分

実家にいる間に、妹と手分けして

喪中ハガキの表書きをするのが今回のしごと。

父の生前、実家が年賀状の印刷を頼んでいた印刷屋A社と

今回トラブルがありました。

 

表書きまで依頼する例年どおりに、少し前に喪中ハガキを母がそこへ依頼しようとして

母は裏の文面の色味や雰囲気が嫌だということでわたしに電話してきました。

A社はキャンセルして別のB社に依頼するようすすめた。

B社は表書きは受けつけない所なので、

わたしと妹で手書きするから気に入った雰囲気のもので決めたらいいよ、と。

で、おとといA社に渡した名簿がないので

出来上がった喪中ハガキの表書きに困りました。

母に訊くと返してくれない、と言う。

えーー!名簿は個人情報

すぐに電話をしたらば、客からの問い合わせなのに

大笑いされて、処分しました〜 と。

この人 変。。。

その名簿というのは昨年末にA社からもらったものらしく

「これはうちのデータですから返せません」と。

うーん、毎年出来上がった年賀状と一緒にもらうもので

母にしてみれば自分のもの。

わたしの感覚も同じだな。

結局、おととしの名簿を見て宛名書きしましたが

なーんか納得できないです。

一年手元に置いていた住所名簿を処分されました。

今後はこのA社に依頼することはないです。

 

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