午後6時で外は真っ暗
最寄り駅まで夫に車で迎えにきてもらって帰宅。
父の百ヶ日法要で、思いのほか自分の気持ちに区切りがついて不思議な気もちです。
母がまだ確かなこと、体調が回復したことをいいことに、
ついつい以前のように何かを任せるというか、安心するというか
わたしの気持ちが緩んでしまって反省する出来事がありました。
父が知らせてくれたとしか思えない出来事でした。
離れて暮らしていると、ついつい母に任せる用件が出てくるのですが
わたしがすべて把握しておくべきなんだ と
気を抜いてはいけないんだな、と改めて思いました。
妹より一日早く、実家をあとにして
また 日常生活にスイッチ切り替え。
11月を大切に過ごせますように!
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