IRO☆IRO

日常のいろいろ*わんこ、花、ハンドメイド、たまに羽生くん…

先生の絵と、語られた言葉の意味

15日は友人たちと3人で、同窓会の場で教えてもらった

先生が参加されている展覧会に行きました。

初めて見る先生の絵は意外にも迫力満点のものでした。

先生のイメージとずいぶん違いました。

 

ポストカードになった昨年出品された絵をいただきました。

その絵は「作品名」が何を意味するか「各自で検索してごらん、出てくるよ」と先生。

その場では教えてもらえなかった。

つづけて

「昨年は7人もの人とのお別れがあったのよ」

今、何が本当かわからない時代でしょ。芸術はね、没頭して向き合っていると自分をまっすぐに保ってくれるよ」

と真剣なまなざしでおっしゃる。

 

見た目が漫画のポパイに出て来るオリーブみたいな印象の

ふだんはサラリとした性格の楽しい気さくな先生だけど

そんなだけなわけないよね、豊かな感性で深くものを考え、胸の奥には燃えるものがある。

 

先生の言葉を深読みしたい気持ちになりました。

友人2人にはそのことについて話しませんでした。

 

先生の絵や他の皆さんの絵を堪能したあと会場を出て

3人でお茶しながら懐かしい話で盛り上がり、帰路についたのですが

帰りの新幹線の中で検索してみた あの「作品名」の意味を知ると

昨年の絵、今年の絵、それはつながりを持っているようにわたしには感じられて

とても胸にジーンと来るものがありました。

先生の大きすぎる悲しみと、それでもこれからへの希望とが伝わってくるようでした。

 

そして、深読みしたくなったあの言葉は

その理解で良いのだわ、とわたしには思えてきたのでした。

2人はどういうふうに受けとめたかなぁ?

このタイミングで先生と再会できた意味をかみしめる。

 

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