15日は友人たちと3人で、同窓会の場で教えてもらった
先生が参加されている展覧会に行きました。
初めて見る先生の絵は意外にも迫力満点のものでした。
先生のイメージとずいぶん違いました。
ポストカードになった昨年出品された絵をいただきました。
その絵は「作品名」が何を意味するか「各自で検索してごらん、出てくるよ」と先生。
その場では教えてもらえなかった。
つづけて
「昨年は7人もの人とのお別れがあったのよ」
「今、何が本当かわからない時代でしょ。芸術はね、没頭して向き合っていると自分をまっすぐに保ってくれるよ」
と真剣なまなざしでおっしゃる。
見た目が漫画のポパイに出て来るオリーブみたいな印象の
ふだんはサラリとした性格の楽しい気さくな先生だけど
そんなだけなわけないよね、豊かな感性で深くものを考え、胸の奥には燃えるものがある。
先生の言葉を深読みしたい気持ちになりました。
友人2人にはそのことについて話しませんでした。
先生の絵や他の皆さんの絵を堪能したあと会場を出て
3人でお茶しながら懐かしい話で盛り上がり、帰路についたのですが
帰りの新幹線の中で検索してみた あの「作品名」の意味を知ると
昨年の絵、今年の絵、それはつながりを持っているようにわたしには感じられて
とても胸にジーンと来るものがありました。
先生の大きすぎる悲しみと、それでもこれからへの希望とが伝わってくるようでした。
そして、深読みしたくなったあの言葉は
その理解で良いのだわ、とわたしには思えてきたのでした。
2人はどういうふうに受けとめたかなぁ?
このタイミングで先生と再会できた意味をかみしめる。
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