きのう、テレビの録画がHDDいっぱいになっていたので消していたら
ずっと以前
母にダビングを頼まれて、いったんHDDに入れていたままの父の映像を
ふと、見てみようと思いました。
わたしもこれをDVDに移してから消そうと思ってずーっとそのままにしていました。
画質が悪く、日差しが強いのか逆光気味な場面が多い。
父が会社の招待でサンフランシスコに行った時の映像です。
同僚と二人、通訳や案内の人や映像を撮ってくれる人たちと
ロンバードストリート、ゴールデンゲートブリッジ、ヨセミテ国立公園など
回っている様子です。
通訳を通さず、おちゃらけて身振り手振りでコミュニケーションをとっている
愉快な父がそこにいました。
若いなぁ
この旅行から帰って来てからすぐ後に
サンフランシスコで大きな地震があったのを覚えています。
あと数日予定がズレていたら、とゾッとしたものでした。
調べたら1989年のことでした。
父 56歳
ひゃー、若い! 今のわたしより10歳ちかく若いよ
仕事も遊びも一生懸命で、いつも楽しそうにしていた父
まぁ、まわりはけっこう振り回されていた面もありますが
運が強くて無邪気な人でした。
そんな父は夕飯のときとか、話をするのが好きで
こんなことを言っていました。
「これからは、日本は二極化する(こんな固い言い方ではなかったけれど)
だから人一倍努力しないといけない、大きな差がつく」
「今に日本は日本じゃなくなる」(当時は意味がわからなかった)
何を見て知って、そう言っていたのか今でもわかりません。
わたしが二十歳前頃から言い続けていました。
わたしも妹も ふ~んと聞いていただけです。
小さかった息子と一緒にだったり、父の映像はあるのですが
見てみようと思ったことなくて
自分でも思いがけないことをした日でした。
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