IRO☆IRO

日常のいろいろ*わんこ、花、ハンドメイド、たまに羽生くん…

目の前で!それはそれは大きな感動でした♪

3年半前に、テレビの特集番組で初めて知った

岡山県出身のバイオリニスト福田廉之介さん(26歳)

 

 

 

その番組を見て夫もわたしも感動して、いつかコンサートで生で聴いてみたいね、と話したことがあります。

 

ema625.hatenadiary.com

 

定期的に倉敷市出身のピアニスト松本和将さんの演奏会に声をかけてくれる

友人Mさんからのお誘いで行って来た きのうの演奏会

松本さんと福田廉之介さんのデュオだったのでした。

 

 

 

 

きのうのリサイタルは それはそれは素晴らしくて感動が大きかったです。

倉敷美観地区にあるアンティークな建物の倉敷公民館大ホールのステージに

サラサラの髪で色白で銀縁メガネ ラフなスタイルでステージに現れた

写真の印象と違うふんわりした感じの福田廉之介さん

彼の奏でるバイオリンははじめは優しく、すーっと1本通るような音色でピュアなイメージでした。

松本さんのピアノと掛け合うように、会話するように始まりました。

プログラムが進むうちに

「年明け早々に このプログラムを演奏する気持ちがまだ高まっていないんです」と

少年のような顔で冗談?を言いながらも

戦争で荒れた地と気持ちを表現した、重く深刻なプーランクのバイオリンソナタ    を演奏し始めると

激しく荒々しく、悲しさや怒りを体ごと表現して奏でられる

音も表情も美しく言葉に尽くせない感動でした。

気持ちがこもり過ぎて、最後の一音を弾いたバイオリンの弓がパーンと切れたのでした。

それも含めて映画でも観た後のような印象でした。

 

 

 

そして演奏が終わると一瞬で素のおどけた少年のような様子になります。

 

最後にアンコールは、ドボルザーク 4つのロマンティックな小品から。

 

廉之介さんの演奏を生で聴くのは初めてでした。

熱心に情報をしらべて動けば、機会は何度もあったことが今になってわかりました。

来月モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団に入団してモナコに行ってしまう廉之介さん

すごく誇らしく応援したい気持ちと、もうしばらくは生で演奏を聴くことはできないね、とさみしい気持ちと両方です。

 

 

松本さんのリサイタルは何度も行きましたが、親子ほど年の離れた廉之介さんとステージに立つ松本さん

今回が一番楽しそうでした。

きょうも岡山シンフォニーホールでチャリティーコンサートがあるみたい

知っていれば行きたかったです。

 

嬉しいのは友人Mさんが わたしと同じくらいのトーンで感動興奮していたこと

帰り道でも、家に着いてからも、夜遅くまでLINEしあって感動を伝え合ったのでした。

福田廉之介さんが日本に帰って来られたら ぜったい聴きに行こうね!と約束しました。

 

追記:福田廉之助さんの素晴らしさがよくわかる動画みつけました。

   お時間あったら聴いてみてください。


www.youtube.com

 

 

 

 

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