きのうは夜になってから胸がズキズキ痛みました
あれです マンモグラフィーの痛みです。
家に帰ってから痛むなど初めてです。
今朝は痒いです…
検査のあと、壁に貼られた「痛みの程度」の どのくらいでしたか？と
アンケートをとられたけど たしか4段階くらいあった。
痛すぎてもう受けたくない・とても痛いが我慢できるので次も受ける・など・・
その時は我慢できると思ったけど なんかやっぱり苦痛だわ、、検査技師さんにもよるのかな。
触診とエコー検査とかの方がいいのになぁと思うけど、、自費になるね。
最近 医療界に不信感を持ち始めてしまって
検査ってそんなに必要なんかな？と思い始めてる。
検査によるダメージとか あまりにも初期の病変に気づくマイナスとか。
といっても そもそもがん検診は乳がんしか受けていないですけどね。
ほかの検査が苦痛、
結果を知るまでがもっと苦痛、
それらがわたしにとっては何より大きなストレスなんです。
さて、
その医療界への不信感を持つきっかけとなった理由は二つ
ひとつは父に対する「高齢者医療」のいい加減さが目に余る
もうひとつはコロナ禍
世の中「人の命が何より大切」なんて基準では動いていないことがはっきりわかりました。
そのコロナ禍の総括みたいなものをナカムラクリニックの中村先生が時々書き始めておられます。
自分のためにここに残しておこうと思います。
ちょっとでもご興味のある方は読んでみてください。
まだこれからも書かれると思うので追加していくかもです。
中村先生の記事はどれも必読だなぁと思っているのですけど
まずはこのふたつは覚えておきたいです。
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