わたしが実家にいて留守の間のことでした。
夫が、仕事から帰るとポストに不在票が入っていたから
わたしが自宅に戻る日の夜に再配達を頼んでおいた、と
電話をくれました。
ドッキン!マズい。二度目の代行輸入でのイベルメクチン購入です。
海外から薬、って何だ?
なぜ留守中の配達になるような買い方をする!
などなど言われてしまった。
配達がいつになるか検討がつかなかったんですよ…
早く注文しておかないと、また欠品や価格高騰になりそうな気がしたし。
(今 また入荷待ちになっていました)
最近の夫は気持ちの波が大きいです。
わたしを気遣うような優しさがあったり
自分の思いが否定されるようだとキレ気味になったり。
父のことで、気遣ってくれることが
わたしにとってはピント外れなことや
考えが違い過ぎることなどがいくつかの場面でありました。
日頃からわたしの実家に対してとても良くしてくれるし
この度もとても助けになってくれているのです。
なのでなんというか、、、接し方が難しい。
そんなところへイベルメクチンです。
わたしが19日夕方 実家から帰って来て
夫が仕事から戻るまでのわずかな間に
再配達で受け取ることが出来たので(セーフ💦)
薬を目の前に、詮索されることは避けられました。
が、帰宅するなり
「再配達、受け取ったか」「受け取ったよ」
「中国からか」「台湾からだよ」
「何の薬なのか」「サプリだよ」
「いくらしたのか」「4〜5000円」
台湾から、はホントだけどあとは適当に答えて
なんとか会話を終わらせた💦
サンファーマ社のジェネリック薬品 イベルメクトール インド製
日本の医薬品のような、封印シールなど無し🙁
丁寧に梱包されて、手のひらにのるくらいの小さな箱に入っていました
前回と同じ、オオサカ堂で注文
2箱セットで14,056円でした。
イベルメクチンに関しては息子にも理解してもらえていない。
(新型コロナは風邪、変異するインフルやコロナにワクチンは意味なし。
なのでワクチンには興味もなければ特別な治療薬も必要ない、というスタンスの息子。
9月からのレプリコンワクチンのことも知らなかったくらい。
自己増殖型のワクチンだってよ、と伝えると、
ふ~んそうなんや ガン細胞みたいやな、と一言のみ)
我が家ではイベルメクチンはわたしだけの秘密。
母や妹とは分け合って飲んだ。
まぁ わたしの防災グッズのひとつであり、お守りですね。
両親が二度目のコロナ感染したこの度も
わたしはイベルメクチンを服用してから行動しました。
わたしは今しばらく、寝込むわけにはいかないんです。
今までもきっと、大いに助けられて来ている気がします。
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