ひさしぶりにTVer.で「ちょこっと京都に住んでみた」の続きを見た。
京都に行きたーーい！😆
近藤正臣さんを見ていつも思うんだけどキムラ緑子さんと似てません？
まだわたしが朝ドラを見ていたころに確か親子の役をされていて
すっごい似てるよね、と思ってからずっとお二人が重なります～
さてさて、
先日はじめてイベルメクチンを飲んでみた（１５日に３mg）ことを書きました。
翌日１６日にはスッキリして平熱に。
お腹の具合はイマイチだったけど治ったんじゃない？となりその日は服用はせず。
１７日は夫の強い要望で午後から実家へ車で行くことに。
両親にうつすのじゃないかと気になったけど夫は、平熱＝元気 と有無を言わさず。
両親共に新型コロナ感染済みで
強力な免疫を獲得しているでしょうし、それにわたしは今回
軽い夏風邪だったのかもしれないし、と出かけました。
けど だんだん喉がまた怪しくなり到着してすぐに６mg服用
翌日１８日はまたシャキーーンと元気
夫は庭の草刈りなどしてくれて、この日の昼には帰るから
わたしは実家で寝込むわけにはいかない、しっかりしなければ！と
念のためまた６mg服用
翌日はお腹がまた急降下。。。
体温が微妙に上下するし喉も微妙な感じで市販の風邪薬（改源）も実家にいる間ずっと服用してた。
長尾先生が示された北里大学の治験の処方（12mg×３日間）より
かなり少量なので効き方が悪かったのかな？と思いつつ過ごした。
そんなある日 先生のﾌﾞﾛｸﾞをたずねたら、なんと！
ネットで先発薬を買わないで～と書いてある！
なんで～～～？せっかく高価な先発薬を買ったのに…と不思議に思った。
ジェネリック薬はインドや中国からの留学生や研究生が北里大学から
イベルメクチンをつくる放線菌株を持ち帰ったものから作られて
北里の成分分析で大丈夫だったと。
では先発薬は。。。
これ以上は書けない、と。
えーーー 飲んじゃったよぉ のわたし
先々月 ネットで先発薬が品薄だったので
母と妹と三人で分けたサンファーマ社のジェネリック薬があるから
次からそっちにしようと思う。
個人輸入で入手した薬に不安の声がすごく多かったみたいだから
長尾先生が北里大学に成分分析をお願いされたのかしらん？
いずれにしても なんか不思議なご時世です
安心してお医者さんに治してもらえないなんてね
今まで以上に新型コロナ感染拡大が止まりませんね
またまた医療ひっ迫ですって（学習しない政府）
もう終わるのかと思っていたのにね
サル痘感染者も国内に出ましたね
そういえば子どもの原因不明の肝炎はどうなったでしょう？聞かなくなりました
もうふつうの生活に戻れないんですかね
ところで家に帰って来たわたしはコロッと元気になりました。
もしかしてストレスだった？行く前から？ 笑
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