母のスマホ(息子から譲ってもらったi-phone)でLINEができなくなりまして
誰に送ったメッセージも送信できてなくて
誰からのメッセージも受け取れず。
なのにそのことに母は気が付いていなかった。
返事が来ないな、と思っていたらしい。
道理で電話での会話がずっと噛み合わなかったよ。。。
わたしが実家に来てニ日目、LINE画面を見て初めてわかりました。
すぐに近くの電気店で見てもらって、原因がわからず
契約店に確認してもらった方がいいと言われ
予約をとって出向きました。
そこでも原因がわからず、スマホの寿命かも ということになりました。
壊れたらデータが全部消えますよ、と。
充電中にバックアップができる無線充電器を勧められたり
買い替えるなら簡単ならくらくスマホにしようか、とか
1時間ほど店にいました。
その充電器はらくらくスマホには対応できないことは教えてくれました。
ちょうど夕方には息子が実家に来てくれる日で
相談して決めよう、と一旦帰りました。
息子に話すと「寿命？LINEが使えないだけで？」と不信がり
いろいろチェックしてみてくれました。
そうしたらば、母が無意識に手が当たったのか
モバイルデータ通信がオフになっていたのでした。
たったそれだけのことでした。
電気店でも、契約店でも、なぜ分からなかったのか
とてもとても謎でした。
それだけじゃなく
バックアップのために無線充電器(３万円もする)を勧めるとかありえんやろ、と息子。
i-phone利用者はクラウドにバックアップすることくらい誰でもやっている。
なぜそれを教えてくれない？と。
(わたしはアンドロイドしか使ったことないので)
母は仕方ないとしても、付き添ったわたしも舐められたものだわ、と二人で大笑いしました。
わたしはとても疎いのよ こういうの。
もう少しでスマホを買い替えるところでした。
担当してくれたのはとても感じの良い親切な若者でしたけどね、、、
ご訪問ありがとうございます
応援クリックしていただけると嬉しいです (๑•ᴗ•๑)
