「この差って何ですか?」をなんとなく毎回見ている気がします。
最近 昭和時代の歌を若い子たちが再評価しているみたいで
番組の中でいろいろな昭和の歌の歌詞を詳しく解説してくれていますよね。
昭和の歌は ドラマを見ているようでストーリーがある、と。
そうなのよね~ 懐かしい気持ちで見ているんですけど きのうの中島みゆきさんの「ファイト」には泣けてきましたよ。
昭和58年の歌だって、わたしは産後の不調で何が何やらの時期で知らなくて
後々に聴くことになりますが、歌詞をじっくり知ったのは昨日が初めて。
おーーっと 危ない!!夫の前でまた号泣しそうでした・・・
年齢が上がると涙腺がゆるむとかいうけれど
ちかごろのわたしはよく泣く(^^;
見はじめたドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」
第1話をひとりで見た時は萌音ちゃんが演じる鈴木奈未ちゃんがかわいそうで
ちょっとじわ~っと来ましたけど
夫が休日に録画を見ている時についついもう一度つられて見ていたら
うわっ!号泣してしまった! いや、夫に見られてしまった!
振りがついて止まらない涙💦 ひっくひっく💧 奈未ちゃん可哀そう過ぎる。。。
もう 週末にわたしが録画したドラマを楽しみに見る夫につられて
一緒にまた見てしまうのはやめやめ!やーーめた!危険だぁ・・・
「天国と地獄~サイコな2人~」も夫は週末に見るはずだから
わたしは絶対見ないことにしよう
入れ替わりに気づいた溝端淳平さんと高橋一生さんのやりとりは絶対に泣く。
よかったよー あのシーン。
泣く って一度気持ちに許してしまったら簡単に癖になる気がする。
我慢できていたんだけどなぁ これを老化っていうんですかねぇ。。
涙活っていう言い方もあるから まぁいいか☆ ひとりの時は
ところで 「天国と地獄」で使われてるベートーベン運命は昔の運命’76かな?
すごく懐かしいんですけど^^
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