この映画の予告編も、解説も、まったく知らないで
何の情報も得ずに観てきました。
樹木希林さんの最後の作品だから というのと
この映画のタイトルにひかれて観たいと思ったのでした。
(公式サイトからお借りしました)
ドイツ映画なのですね。
わたしの頭ではなかなか お話の流れをつかめませんでした。。。
ちょっと ゾッとするようなシーンもあったりして
観ながら あと味を心配したり(*_*;
でも そんなことをぜーんぶ浄化させてくれた台詞
希林さんの
「生きているんだから幸せになんなきゃだめよ」
が、頭の中でフワフワぐるぐる。。
だんだん泣けてきた。。
あの頃の希林さんの台詞だからよけいに胸に刺さって(泣)
希林さんが杖をついて歩かれる姿を見て
「ジュリ~~~♡」を思い出したわたしは不謹慎ですかね。
あんな若い頃からおばあちゃんを演じてらしたのですねぇ。
希林さんの映画をまた観たいです。
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