玉木宏さんのドラマは見たいと思って、放送が始まってから2回は見たんですけど
ややこしそうで、なんだか疲れてしまってそのままだったんですよね、、、
今 見ているドラマが『晴天を衝け』のほかにはこれと言って無いので
録画が溜まったままの『桜の塔』を続けて二日で見てみました。
やっぱり疲れました💦
ちょっとじーーんと来たのは 更生した蒲生くん(森崎ウィン)が、犯罪を疑われて
廃校の校舎屋上で追い詰められる場面。
上条 漣(玉木宏)の妻である優愛(仲里依紗)が可愛そうで切ない感じはしたけれど
玉木さんの 親の復讐で道を外れて行く役が、少し前の『竜の道』と重なって
そういう役は玉木さん、もういいんじゃない?って思っちゃった。
最後の方で 幼なじみの警部補(広末涼子)の実家、中華屋さんの店内で発砲…って
ごめん、ちょっと笑った(>_<)
どの世界にも ドロドロ劇はあるでしょうけど、ここまでされると現実離れしすぎてついて行けない~~~
それとも 実は・・・?
玉木さんの次のドラマ、楽しいのがいいなぁ*
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