今朝は4時前に目が覚めてしまって、降り出した雨の音も気になり布団の中で起きていた。
こんなときにはまた聴いて見よう、とツイッターのスペースを開く。
京都大学名誉教授 福島雅典先生と
尼崎市のクリニックの名誉院長 長尾先生の対談でしたが
この回は神回でした .+。* 〇*
コロナワクチンを打ったのちに亡くなった方
身体を悪くされて今まで通りの生活が出来なくなっている方
そういう方々をちゃんと国に認めてもらう手立てと
今後の治療や保証などのシステムを作るための計画のお話。
今はもう日本でも海外でもいろんなことが分かって来て
ちゃんと立証できる術があるというお話。
またまた長時間ではあるのですが あっという間に感じました。
とくに後半 福島先生と長尾先生がお互いに「そうだったのですか!」と気づき合い
力になってほしい、力になりたい、と言葉を交わし合う場面など
鳥肌が立つほど 胸が震えるような感動がありました。
出会うべくして運命の出会いの瞬間
プロデュースした華さんが素晴らしかったということですね。
長尾先生が、コロナワクチンの犠牲になった方たちのために立ち上がる
福島先生について行こうと決心をされた瞬間でした。
ブログで宣言されていたのはこういうことだったんですね、と体が熱くなりました。
ぜひぜひ聴いてみてください。(ツイッターしていなくても誰でも聴けます)
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それにしても福島先生はなんて素晴らしく頼もしい方でしょう
日本のために先頭を走ってくださる先生方が
どうかいつも健康で安全に!!と願わずにいられません🙏
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