新型コロナワクチン接種が始まる前に、何度かまわりの人に様子見をすすめた。
その時以降は、人それぞれの考え方や立場があるだろうし
なにかあっても自分が責任とれるわけじゃないし
変わり者扱いされるのもつらいし
あまりワクチンのことに関して話すことはしないでいた。
この記事を読んでうっすら涙がにじむ
わたしにはここまで説得に注力する愛情も友情もないってことかもね
特に9月に6回目接種を首を長くして待っている夫に
もうなにも言う気がしなくて…
険悪になるのも面倒で…
記事の中の彼女みたいに 今までだって神様に祈ることもしなかったし必死になれなかったわ。
救いなのは息子がワクチンを打たずに来たこと。
早くにどこからの情報だかで、「ワクチン成分は血液脳関門を通過できるらしい」
と知って「不気味じゃわ~」と1回目から避けている。
今は私も知っているけど当時は聞いたことも無かった情報
わたしのまわりで、ワクチンがほんとに恐ろしいと実感してやめた人はわん友ママさんと両親だけ。
父は呼吸が苦しくなったし、わん友ママさんは歩けなくなってゾッとしたって。
今 またぼちぼち新型コロナの感染が増えてきているとかで
この猛暑の中 マスクをつけている人が増えたように思う。
やっぱりワクチンしといた方がいいかもね、という人もね。
昼日中、部活帰りの中学生とか道ですれ違う子供達もマスクしてる子をよく見る。
どうか倒れないでね、、、
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