きのうは特定健診の結果を持って持病の主治医の診察を受けにいきました。
年１回の胸部X線、心電図の検査もします。
特定健診の結果を見て先生は全体的に問題ないよと言ってくれますが
実は2019年からずっとHbA1Cの判定がB判定で改善できていません
糖の代謝もちょいと悪い。
わたしは肝機能の様子ばかりを気にしていますが、、、
でも先生はポジティブというか何というか
「悪化せずB判定で何年も落ち着いているのはいいこと」だってーーー😆
しかも、糖尿病というのはHbA1cの値が6,5以上で
健康診断は低めに基準をとっているから、値が６以下なら問題ないよ、と。
わたしはずっと5,5~5,7をウロウロ。。。
おおらかな先生でよかった😊
今より悪くならないようにがんばろう！
きょうは質問したいことがいくつかあって、答えてもらって納得できて良かったです。
満開に近くなりました＊ 黄色い葉は昨年猛暑のせい？
ところが、
ひとつ不快なことがありました。
胸部Ｘ線検査では毎回正面１枚、側面１枚、の２回撮るのですが
今回なぜか３回撮ったんです。
撮った画像が目の前に出てくるので自分でも確認できて確かなことです。
顎を乗せる位置がちょっと高いなぁと最初の正面１枚で思いました。
そのあと、顎の位置を下げてもう１回撮りました。
わたしは あれ？もしかして撮り直した？と感じたけど
検査技師は無言で側面の準備に移る。
検査のあと主治医の説明を受けたらやっぱりいつもどおり正面、側面の２枚で診断して説明がありました。
帰りのバス中で考えるとどうも気分が良くないです。
なぜ検査技師は説明しない？うまく撮れていないのでもう１枚撮ります とか、、、
いくら被ばく量が微々たるものでも
「あ、失敗した！もう1枚〜」なんて軽く考えてほしくないな
無駄な被ばくはしたくないので慎重にお願いしたい。
ついでにもひとつ、これは些細なことだけど
検査前にレントゲン室内で検査着に着替えたのだけど
「準備できたらドアをノックしてください」と言ってドアの外へ出た技師(女性です)が
自分から「もういいですか？」と開けて声をかけて来た。
わたしは あと検査着の紐を結ぶだけだったので「はい」と言ったけど
なんで？
なんかその言い方にイライラしたガサツな印象を受けて
まずそこからの違和感でした。
長年 その病院で複数の検査をして来たけれど
どんな検査のときも技師さんたち（ほとんど女性）にそんな感情を持ったことはなかったです。
ちょっと躊躇したけど、帰宅してから電話で病院に報告しました。
主治医を信頼しているので今後も長くお世話になりたい。
なのでこれからずっと検査には通います。
患者を不安にさせたり疑問を持たせるようなやり方はよくないのでは？
と伝えました。
受付電話からX線検査室に電話が繋がらず
結局 センター長に繋いでもらったみたいで💦結果良かったと思います。
よくよく指導しておきます、ということでした。
夫に言ったら呆れられました。
わたしは気にし過ぎでオーバーなでしょうか？
ま、言わなかったらずっとモヤモヤしていただろうから
伝えて良かったと思いたいです。
医療全体に不信感を持つようになったので
敏感に反応してしまうのかもしれません。
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