寒くてこの秋初めて耳当てをつけてウォーキング
心地いい~~
今日も帰り道で わん友の柴犬ハナちゃんに出会いました♪
足どり軽そうで、わたしの家のすぐ近くまでついて来てくれましたよ。
抱っこが嫌いなのに 帰り道が長くなっちゃうよ~~足だいじょうぶ?
と言いながらもわたしは嬉しい♬
ハナちゃんと こうして並んで歩くのってすごく久しぶりだね、ってニコニコ話しながら
内心 懐かしすぎてウルウルしてたんだぁ・・・
あの頃ハナちゃんの横にはレオンがいた
きょうも家に着いたらすぐレオンに報告したよ。
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さて、
昨晩の「長尾チャンネル」のアーカイブを聴きました。
関西弁の陽気で元気な 佐々木みのり先生がゲスト
WHOがしようとしていることのお話もしっかり聴いて
理解が深まったしWCHを応援する気持ちが一層強くなりました。
それに みのり先生の陽気でサバサバしてまっすぐな性格にすごく元気をいただきます!
それは長尾先生も同じだろうなぁ~ ずっといっしょに活動してほしいな。
WHOのパンデミック条約締結のこと恐れていたけど
IHR(国際保健規則)の改定の方が可能性が高くて怖いじゃない、とわかりました。
このふたつの内容は似たようなものですけど、
来年5月の会議の出席国の2/3が賛成しないと決まらないパンデミック条約より
反対国より賛成国が1票でも多ければ決まってしまうIHR改定の方が可能性が高い。
どちらが決まったとしても今後は
自分で自分の健康を守る自由を持つことが出来なくなる
ということです。
WHOは、緊急事態かどうかを事務局長が独断で決めることができるようにし
強制医療、検閲、グローバルヘルス証明書、等々の権限を持つようになる。
こんなことに反対しない国があるとは思えないんだけど、、、どうなるでしょうか。
WHOは国連機関ではなく、大半は民間からの出資だそうで驚きです。
そんな権限を持って良いわけがない。
みのり先生たちは、すこしでも早く力のある方々にこの動きを反対するよう働きかける準備をされています。
先日書いたブログでは タイトルのせいもあるかもだけど
アクセス数がガクッと減って、、、まぁそうよね~(^^; と思いました。
長尾チャンネルで前半の無料時間にWCHのこと少しお話を聴けるかと思ったけど
みのり先生の診療「肛門科」のお話ばかりでした💦
でも概要欄にWCHのことやWHOがすすめようとしていることへの懸念点が書いてありました。
よかったら見てくださいね。
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