先日 夫宛てに「年金通知書・支給額変更通知書」というものが日本年金機構から届いたのですが
記載されている内容がさっぱり理解できませんでした。
夫もわたしも。
年金受給の手続きのときも感じたけれど、どうしてもっと簡潔にわかりやすい書き方ができないものか?
システムそのものがわかりにくいんだもの、もう少しわかりやすい説明で記載してほしい。
結局、休みを取って年金事務所へ行って説明をしてもらおうとした夫
予約の電話を入れたら、その電話で説明してもらえたのだそうで
夫からの説明を聞いて わたしはわかったようなわからないような…
要するに、今の支給額が変わる上にわたしに対しての加給年金が受け取れることになったということらしい。
あの時、年金事務所の人の説明で、「受け取れない」と聞き 合点がいかなかったのでした。
↓↓↓↓
年齢差のあるご夫婦で、加給年金が受け取れない人を聞いたことがなかったので
すごく不思議に思っていました。
おまけに 今後の年金生活の話し合いで
わたしが短時間でもいいから働きに出ることも必要だとか夫は言い出すし
衝撃的な一日を過ごしたのを思い出す。
あれから夫はずいぶん変わりました(良い方に)
わたしの料理を時々「おいしい」と言うようになり
今まではダメ出しはあっても褒めることはなかった
どこかへ出かけたいと言えばすぐに付き合ってくれるフットワークの軽さ
今までは自分の使いたいようにしか時間を使わない人でした
わたしが働きに出ることに関して全く言わなくなった
わたしは働きに出たくないわけじゃないよ
いつからこんなふうに変わって、わたしがとても暮らしやすくなってきたかなぁと思い出すと
夫が投げたキツイ言動におかまいなく わたしが機嫌良く過ごしていたせいもある気がするけど
夫が2月にコロナ感染して5日間ほど隔離看病したあとからだと思いました。
なにか感じて思う事があったのでしょうね
わたしにとっては 嬉しい変化です。
☆ ☆ ☆
きのう自転車で買い物帰りにすれ違ったワンコがシェルティでした!!😍
家のすぐ近くの脇道から出て来ました。
中年男性が散歩に連れて歩いていました。
わたしも歩いてすれ違っていたら 声を掛けていたなぁ
自転車を止めて振り返り、見えなくなっていく懐かしい姿を目で追いました。
レオンと同じセーブルの毛並みで、レオンより少しだけ背中の毛が黒っぽいけど
体格的には同じくらいで、顔の雰囲気もそっくりでした。
シェルティの顔はそれぞれとても個性があって、なかなか同じような雰囲気の子はいないんです。
散歩してるということは、うちの近所にシェルティが居るということで
この辺りではもう見かけなくなっていたので、また出会えるかも!と嬉しくなった。
午後4時前くらいでした。
今日も4時くらいに道路に出ていようかな 笑
ご訪問ありがとうございます
応援クリックしていただけると嬉しいです (๑•ᴗ•๑)